今から小説家になるのは遅い?いえいえ、そんな事はありません。これからの時代、ケータイ小説の作家さんはどんどん増えてくるでしょう。

7月 22 2014

本だって年をとる

道端に捨てられていた雑誌を見ました。いつかの雨に濡れてページは波打ち、乾燥してカチカチになっていました。本がかわいそうだなあ、と思ったのですが……自分でも、やってしまいました。最近心がけている半身浴中、湯船の中に本を落としてしまったのです。本は当然濡れますよね。乾かしても悲しい状態になりますよね。自分でこの状態を作ってしまうとは……落ち込むしかありません。その本が買い直せる本だったことがせめてもの救いです。絶版本や、古い雑誌だったらもう二度と手に入らない可能性もありますから、普通に本屋で買える小説でよかった……と思う反面、古くなったこの本には、自分の時間も過去も詰まっているのになあ、とも思います。昔親戚の子供が図書館で借りた絵本を破ってしまったことがありました。図書館って、セロテープでの修正はだめなんですって。父親が、のりをつかって一生懸命修理していたことを思い出します。直して司書の方に謝るのだと言っていました。そういえば図書館にはそんな本、結構ありますよね。小さな傷も、日焼けもしみも、愛用の証だと思っています。年を重ねた人間に、しわが出るのと同じです。そう考えると、本も生きていると言えることができるかもしれませんね。

7月 06 2014

初めての、とんでもない忘れもの

今まで、たくさんの忘れものをしたことがあります。学生時代の教科書や体操着、大人になってからは財布やハンカチ。でも今日の物は初めてでした。今考えてもどうして忘れたか、わかりません。……眉毛です。ファンデーションも口紅もつけたのに、眉だけかくのを忘れたんです。会社のトイレの鏡で見てびっくり。やっばい、これやっばい!頭の中で叫びました。今、前髪のある髪型をしていて幸いでした。私物持ち込み禁止の社内、化粧道具は持ち合わせていませんでしたから。とりあえず指摘してくる人はいなかったから、気づかれなかったのかな。それともみんな、気を使ってくれたのか。大人ですもんね、みなさん。赤ちゃんなら眉毛がなくてもかわいいのになあと、写真集を眺めながら考えました。生まれたての赤ちゃんって、髪の毛も眉毛もない子もいますもんね。私が持っている写真集の子は、うっすらあるくらいかな。それでもとっても愛らしい。大人だとこわいと言われてしまうのに。そして犬とかだと、眉があると笑われますよね。大人と子供と動物。ただ目の上にちょこっと毛が生えているかいないかだけで、こんなにも印象が違うなんて。おもしろいですよね。でも本当に、明日からは気をつけなければ。眉毛。大事です。

6月 22 2014

再読したら何を思う?

何年も前に友達に借りた本が、どうしても読みたくなりました。しかしいくら考えても作者の名前しか出てこないんです。友達に聞いても題名が出てこないうえに、「たぶんもう絶版だよ」とか言われてしまって……印象的なラストシーンだけを覚えているという状態でした。これはネットの掲示板で誰かに聞くしかないかと考えていたところ、友達から電話が。「発掘したからとりにきて」びっくりしました。彼女は本が大好きで、しかも一度買ったものは絶対捨てない人です。部屋の押し入れは本が積み重なって山のよう。そこからたった一冊を発掘してくれたとか!「よく見つけられたね」と感謝の言葉よりも先に、そんなことを言ってしまいました。ちなみに発見して貰った本は、勝目梓さんの本。女性には縁が遠いものかもしれません。私も初めて読んだときは印象的というか、むしろ衝撃的でした。だからこそ内容を覚えていたんでしょうね。友達は期限を決めずに貸してくれるそうなので、仕事関連で読まなければいけない本を片付けたら、ゆっくり読みたいと思います。再読して、初見の当時ほどのショックを受けるのか否か。どうでしょうね。あれから数年、年を重ねた私は、同じ本を読んで何を思うのでしょう。楽しみです。

6月 03 2014

根治できない肩こりのこと

本を読んだりパソコンに向かっていたりすると、同じ姿勢を続けるせいか、どうしても肩や首がぱんぱんにはってしまいます。肩こりって辛いんですよね……ひどいと頭痛までしてきますし。お風呂につかってマッサージしたり、腕や首を回したり、湿布をしたり。思考錯誤していますが、なかなかよくなりません。まあ効果があるかなと思ったのは磁気ネックレスでしょうか。薬局で売っていますよね。磁石が入ったネックレス。あれです。色気はまるでないのだけれど、つけるとつけないでは、私は違います。明らかにすごい効果があるとかではなくて、『つけないとつけたときより悪いから、つけたほうがいいのかな』という程度ではありますけどね。マッサージの先生も、腰痛は治せるけど肩こりの根治は難しいと言っていました。目の疲れだったり猫背だったり、いろいろな理由が絡み合って肩がこるから、全てを直すのは大変とのことです。そうですよねえ。本人ですら、どうしてそうなっているのかわからないんですもの。しかも姿勢って癖ですからね、気をつけるのはなかなか難しいでしょう。学生時代から肩こりに悩まされて、早何年?期間だけは長いけれど、治療法もわからないし、痛みにもなれません。肩こりの薬なんてできたら、きっとノーベル賞ものですよね。

5月 20 2014

好奇心は成功を引き寄せる

『努力や忍耐よりも、好奇心をもつほうが、成功を引きよせやすい』と、私のメモ帳に書いてありました。気になることはメモにする癖があります。たぶん、過去の私が何かで見た言葉なのでしょう。どこで聞いたのか、あるいは読んだのか。記憶はまるでありません。でも、たしかに、と納得するものではあります。これをしなくちゃいけないと思ってする努力は、美しいものではありますが、義務感が伴います。しなくちゃいけないってことはそういうことですよね。忍耐だって耐え忍ぶわけですから、苦痛があります。でも、好奇心は違います。あることを知りたいと自ら興味を持って、自発的に調べる。これが好奇心ということでしょう?だったら言葉の通り、好奇心は成功を引き寄せる力になると思います。昔、家庭内のパソコンをネットワークで繋いだことがあります。そのとき私のものだけが繋がらなくて、説明書を見てもわからなくて。朝から晩までネットで調べてやってみて、丸一日かけて設定を直したことがありました。普段パソコンのことなんて父親任せの私が、です。あれはたしかに好奇心というか、興味というか、ともかく自発的に行ったことで、だからこそ私は一日の知的労働に耐えられたんだと思います。まずは自分が学びたいと思うこと。これがきっと、何より大事なのです。

5月 04 2014

パンダについての基礎知識?

両親が明日から旅行に行きます。家族が多く、賑やかな家で育ってきた私は、このお留守番というやつが大嫌いです。いつもはみんながいる家で一人きりなんて、大人になったってさみしいですよ。しかたがないので、お気に入りのぬいぐるみとご飯を食べる約束をしました。食卓に一緒に座ってもらう予定です。それを母に言ったら「この子も並べてあげて」と母愛用のパンダのぬいぐるみを持ってきました。似たもの親子ですよねえ。パンダは、子供の頃に一度だけ見たような気がします。祖母とたくさんの人混みの中から見た……と思うのですが、ちょっと記憶があいまいです。ただ、パンダは笹を食べていて動かなくて、子供心にも、あまり面白くなかったとは思ったんですよね。でもぬいぐるみを買ってもらいました。あ、今家にいるのはそのパンダじゃないですよ。その子は親戚のこのところに里子に出ましたから。そんなパンダは、最近図書館で借りた本で知ったのですが、けっこう凶暴で、あの黒い模様に隠された目は釣りあがっているらしいですね。なにそれ、こわい!と思いましたが、まあ中国では熊猫と書くみたいですから、クマよりなんでしょうね。偶然手にとった教育絵本も、なかなかおもしろいものです。

4月 21 2014

ずっと『お母さん』

先ほど買い物に出かけたスーパーで、幼稚園児くらいの子供がぱたぱたと走っていました。かわいいなあと眺めていたら、その子は突然言いました。「おかあさーん、おしっこでちゃった~、ねえ、おかあさん、おしっこでちゃった~!」それは必死の形相で、お母さんを呼んで、叫んでいるのです。その子は店内を駆けまわっていたのでお母さんがどこにいるのかはわかりませんでしたが、私は思わず笑ってしまいました。だってほんとに、大変なことですもんね。おむつをしているような感じには見えなかったけれど、大丈夫だったのかな。ちなみに私はおむつがとれるのが早くって、手がかからない子だったと母は言っていました。大人になってしまえば、だからどうってことはありませんけどね。でも母の話を聞いて思うのは、もう何十年も昔のことも、母にとっては数日前のことのように、記憶が鮮やかなんだなあということです。以前どこかで、子育ては最初の数年があるから、その後十何年も耐えられると書いてある記事を読みました。二、三歳までの愛らしさが、生意気になって以降を育てる活力になるらしいです。そうかもしれないなあと、自分の成長を鑑みて思います。24時間365日、お母さんですもんね。本当に、ありがとうと言いたいです。

4月 09 2014

ネイルをキープさせるための苦労

ネイルサロンで爪をキレイにしてもらうのは、とても気持ちがいいものです。甘皮をキレイにしてもらい、爪を磨いてもらい、カタチもきれいに整えてもらい、そしてカラーリングやアートをしてもらうと、女性らしさも一段とアップしたような気分になります。
そんなにキレイにしてもらうと、そのネイルをいつまでもキープしておきたい、と心から思うもの。しかし、生きている限り爪は伸びてくるし、生活をしているとネイルは剥げてしまいます。塗ったばかりの日に、誤って机の角に爪をぶつけてしまい、ネイルがその部分だけ剥げてしまった時には、泣きたくなりました。
ネイルをできるだけキレイなままキープできるように、日常生活では極力気を遣うのです。
まず、ネイルを仕上げてから1時間は物に触らない。ネイルサロンでも、もちろんトップコートをしっかり塗って、さらにネイルがキープできるようにスプレーを塗ったり、早く乾くための機械に手を入れたりしてくれますが、自分でも注意するに越したことはありません。手を使う掃除は手袋をして、洗い物も手袋をして行います。それだけでも持続性が高まるのです。なかなか苦労も多いネイル。していないと、何と楽なのだろう、と思うこともしばしば。でも、ネイルを塗っていると、手のしぐさなども自然と女性らしくなるのですよね。

3月 31 2014

お菓子を作るのはあきらめて試食専門に

私は料理をするのは好きですが、お菓子作りは苦手です。最初にシュークリームを作ろうとして失敗し、ほとんどクレープになってしまった、という苦い経験からお菓子作りに興味を失ってしまいました。でも、本屋さんに行くと料理の本の隣にはお菓子の本がたくさん並んでいます。ケーキやクッキー、チョコレートを使ったお菓子、フルーツを使ったお菓子など写真を見ているだけで、よだれが出そうです。これを作る人がいるのですから、すごいなと思う反面、うらやましいな、と思います。
知り合いでもお菓子作りが大好きな女性がいます。最近凝っているのは、フェナンシェのようなお菓子のようです。抹茶味、紅茶味、チョコ味、納豆味、ココナッツ味、プレーンなどさまざまな味のフェナンシェのようなお菓子を作っては、みんなに配っています。これがおいしいのです。しっとりとしていて、やわらかくて何個でも食べてしまいます。甘味もおさえられていて、お店で買って食べているみたいです。ただ、残念ながら納豆味はちょっと人気がなかったようですが。
他にも友達にケーキを上手に作る人もいます。みんなお菓子作りが好きなんですね。お菓子作りはそういった人に任せて、私はもう少し試食専門でいることにします。次はどんなお菓子がやってくるのか、楽しみです。

3月 19 2014

新聞を読むと思い出すこと

最近、一人暮らしの人が増えているからか新聞を取る家が減っているそうです。私は昔から両親と祖父母が別々に新聞を取っていたので、家にはいつも2つ新聞がありました。祖父母が亡くなってからは両親が取っている新聞だけになったんですが、私的にはどっちの新聞にも面白いコーナーがあって両方好きだったのでちょっと寂しい気持ちになりました。新聞といえば子供の頃、折込チラシの裏白チラシは私のものでした。ノートくらいのサイズに切って閉じ紐で閉じて、自分用のノートを作っていました。何用に使うかといえば、絵を描いたり何か思いついたことを書きとめるメモにしたりと色々でした。ちゃんとした大学ノートは学校での勉強にしか使っちゃいけないといわれていたので、自分で考えた結果専用のノートを作る方法がコレしかなかったのです。中学や高校になって、あまり落書きをしなくなってからは、家の電話用のメモや父の仕事のときに使ってもらえるように小さめのものをたくさん作っていました。新聞は毎日来るので、材料はいくらでもあったんですよね。でも、それが懐かしくなってふと家にある新聞の折込広告を見てみたら、裏までびっしり印刷してあるものばかりだったんです。私が子供の頃は10枚中3枚くらいは裏が白紙だったのに、これも不況の影響なんでしょうか。ちょっと寂しくなりました。

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