今から小説家になるのは遅い?いえいえ、そんな事はありません。これからの時代、ケータイ小説の作家さんはどんどん増えてくるでしょう。

11月 06 2014

あえて文通にするのもなかなか楽しい

今はほとんどの人がケータイやスマホを持っています。そのため、電話をしなくてもメールでほとんどの用事が済んでしまいます。通信料も安いですし、時間差がありません。お手軽なので、幅広い年齢層に支持されています。
メールの普及と共に、だんだんと手書きで手紙を書く人が減ったのではないでしょうか。相変わらず便箋は販売されていますが、手に取る機会はぐっと減ったと思います。
そんな時代に逆行するかのように、私は文通を趣味の一つにしています。相手は元々の知り合いで、遠くで暮らすようになってから気まぐれに文通するようになったり、雑誌の文通コーナーで知り合った全く会ったことのない人だったりもします。雑誌の文通コーナーなんて、今どき…と思う人もいるでしょう。でも、そうしたコーナーがあるのもまた、文通が密かな楽しみとして続けられているからかもしれませんね。
文通の内容は、メールよりも自然に多くなります。といっても、堅苦しいものばかりではなく日常の些細なことが多いのですが。手で文字を書くと感性も敏感になるのか、日常の細かいことまで話題に上ります。面白かった本の話、最近の新刊の話などは単に「良かった」だけでなく「自分はこう思った」ということも書くようになりました。文通は、時間をとって相手と自分とに対峙することになるのかもしれませんね。

10月 17 2014

暇があると、本屋に行っちゃう

私は本屋さんや古本屋さんに、よく行きます。何か面白い本がないかなと、探しに行くのです。出掛ける時や人と待ち合わせで空いている時間とか暇があれば、どんな場所でもスマホで本屋さんを探します。
たまに新しく入った事もない本屋さんに入る事もあります。入った事もない本屋さんは、宝物を見つけたようにうれしい気持ちになりますね。そんな時には、どこに何があるのか分からないのでぐるっと本屋さんの中を回ってしまいます。
すると今何時なのか?とまるで迷宮に迷い込んだかのように本の世界へと吸い込まれてしまうのです。そのくらいに時間を忘れて、本棚を眺めてしまいますね。
知っている作家さんやまだ知らない作家さんの作品の本を手に取っては、本の裏面のあらすじを読んで自分に興味のあるものかどうかを判断していくのです。この時間が本好きにとっては楽しい時間なのです。
興味がある本を見つければ、まだ本を取らずに他の本も見ていきます。本屋さんの隅々まで見てから、興味があった本棚へと戻ります。
そこでやっと自分の好きそうな話や興味のある本であれば、その本を買います。一応は本を買い過ぎないように、気を付けて厳選して本を選んで買います。本を買うのは、自分への日々頑張った分のプレゼントです。

10月 06 2014

近所のおじいさんの教え

実家の近所に、本が大好きなおじいさんが住んでいました。もう何年も前に亡くなってしまったんですが、小さい頃からよく遊びに行って本を読んでもらったり、誕生日プレゼントやお年玉代わりに本をもらったりしていました。
そのおじいさんの口癖は、「本を読んでいればたいていの事は知識として取り入れることができる。でも、何かやってみたいと思ったら本だけではダメだから、飛び込んで見なさい。飛び込む勇気が無ければ、本を読んで知識をつけなさい」というものでした。実際おじいさんは物知りで、とにかく奥さんが本の虫!と呼ぶくらい何でも読む人でした。おじいさん世代の男性には珍しく、服の染み抜きの方法にも詳しかったのは本のおかげと笑っていたほどでした。そんなおじいさんが晩年、よくもらしていたことがありました。「今は本を読む人が減ったね。でも、もっと色んな事を知れるものが出てきたから当たり前かもしれないね。パソコンは面白いよね」本好きのおじいさんにとってパソコンの出現は、悲しい出来事だったんでしょうか、それとも、新しい興味の対象として歓迎していたんでしょうか・・・。おじいさんがそう言っている姿からは、読み取ることができず、今となってはもう知ることも出来ません。それでも私は、おじいさんの教えのとおりに本をたくさん読んで、本で足らない知識はネットからもらって、いろんなことに挑戦していきたいなと思います。

9月 25 2014

脚のむくみ改善のためにやっていること

仕事帰りにふらっとディスカウントショップへ寄ってみたら、家で履くおやすみ用の着圧ソックスが安くなっていました。なんと198円だったんです!前からファッション雑誌でモデルさんがオススメしてるのを見ていたので欲しかったんですが、かなり高いんですよね、あれ。もちろん、安売りしていたのはそのオススメされていた商品とは違うもので聞いたことの無いメーカーのものでしたが(笑)それでも着圧してくれることには変わりないでしょうし、198円で効果があれば高いものを買う気にもなれるかな?という期待込みで即購入してきました!
デスクワークをしていると脚って以外とむくむんですよね・・・寝る前にストレッチやマッサージをするようにはしていますが、夏場は冷房、冬場は気温で冷やされて血流が悪くなっているからなかなか思うようにむくみが取れません。テレビでゴルフボールを踏むと足の裏の血行が良くなって足のむくみが取れる!とやっていたのでそれ以来寝る前には欠かさず踏むようにしていますが、それでもまだまだむくみがなくならない!夕方には脚が痛くなってしまうほどなので、何とか改善したいんですよね。
これも雑誌のモデルさんがやっていた方法なんですが、しょうが紅茶を飲むといいらしいですね。しょうがを蜂蜜に漬け込んで、それを温かい紅茶にたらすだけらしいので今度試してみようと思います。一気に色々やるとどれに効果があったのかわからないので、一つずつ試していきます(笑)

9月 09 2014

季節の変わり目は要注意!

季節の変わり目に風邪をひくという人は多いと思います。また、花粉症や鼻炎の症状がある人は季節の変わり目に症状が強くなったり急に出たりすることがあると思います。原因は、免疫力の低下だそうです。
私も本で読んだ受け売りなのですが、季節の変わり目、特に気温が急に暑くなったり寒くなったりすると人の体は対応しきれないこともあるそうです。もちろん、衣類や冷暖房器具を使って調節すれば乗り越えることが出来るんですが、そういったことを怠ると疲れやすくなったり、寝ても寝ても体が疲れているというような状況になるそうです。疲れが溜まると、免疫力が低下してしまいアレルギー症状が出やすくなったり風邪をひきやすくなったりするんだそうですよ。
半身浴をすると免疫力が高まると聞いたことがあるので、私はいつもお風呂は1時間半身浴です。さすがに1時間ぼーっとするのは無理なので、本を持ち込んで読書タイムにしています。夏場はちょっと辛いですが、秋冬には体もあったまるし、ほっとする時間も作れるのでオススメですよ。うちは追い炊き機能のある釜つきで入浴剤を使うと良くないらしいので、熱湯を入れた湯飲みにアロマオイルをたらしてアロマ浴を楽しんでます。

8月 30 2014

私を構成する要素、本

子供の頃、こつこつ揃えたハードカバーのシリーズがあります。学校の図書館で読んだ本がどうしても欲しくて、でも子供の私には高価だったので、お小遣いをためて買ったものです。誕生日にも続きをねだってやっと集めたそのシリーズは、今でも私の宝物になっています。友達の子供も本が好きで、ずらっと揃えているそうです。子供に本を買ってあげるって言うといつも同じシリーズの続きなんだと苦笑していました。親としてはもっと違う本も読んでほしいんだけど、とも言っていましたね。しかし私は子供側の気持ちがわかるので、なんとも言ってあげられませんでした。子供は好きなことに集中します。例えば同じDVDを見続けたり、本を読み続けたり、一途なんですよね。中身を覚えていてもそれがいいのです。私も例のハードカバーは何度も読みました。おかげで今でも中を見ずともあらすじが言えます。あれからもうだいぶ長い年月が経過しているんですけどね。あの本は私の血や骨を作る要素にはなっていないけれど、確実に私の中の何かを作っていると思います。食べ物よりもずっと時間をかけて、知識は人を育てます。ああ、そうだったのかと何年もたってから思うこともありますものね。

8月 11 2014

読めなかった本を読んでみる

読書家の友人は図書館で本を借りるのですが、期限内に読み切れないもの、というのもあるそうです。内容が難しくて理解できなかったり、好みから外れていてどうしても読み続けることができなかったり。内容は様々なようですが、彼女はその読めなかった本の表紙を、コピーして保管しているとのことでした。今はだめでも、いずれ読めるようになるかもしれないからと言う彼女に、私はとても感心しました。私にも難解で理解できない本や、買ったものの好みではなく、読破できなかった本があります。でもそれらをまた読む機会があるかも、などと思ったことは一度もありませんでした。そういえば私、最近子供の頃嫌いだった食べ物を克服したんですよ。忘れるくらい昔に一度食べて、まずいと思ってずっと遠ざけていたものを、人に勧められて食べたんです。そうしたらとてもおいしくて。好物……まではいきませんでしたが、食べられるようにはなりました。勧めてくれた方は「子供の頃と好みが変わったんだね」などと言っていましたが、本にもその可能性があるということですよね。読み切れないまま部屋の片隅に置かれている本があります。時間を見つけて手にとってみたら、新たなものを発見できるかもしれませんね。

7月 22 2014

本だって年をとる

道端に捨てられていた雑誌を見ました。いつかの雨に濡れてページは波打ち、乾燥してカチカチになっていました。本がかわいそうだなあ、と思ったのですが……自分でも、やってしまいました。最近心がけている半身浴中、湯船の中に本を落としてしまったのです。本は当然濡れますよね。乾かしても悲しい状態になりますよね。自分でこの状態を作ってしまうとは……落ち込むしかありません。その本が買い直せる本だったことがせめてもの救いです。絶版本や、古い雑誌だったらもう二度と手に入らない可能性もありますから、普通に本屋で買える小説でよかった……と思う反面、古くなったこの本には、自分の時間も過去も詰まっているのになあ、とも思います。昔親戚の子供が図書館で借りた絵本を破ってしまったことがありました。図書館って、セロテープでの修正はだめなんですって。父親が、のりをつかって一生懸命修理していたことを思い出します。直して司書の方に謝るのだと言っていました。そういえば図書館にはそんな本、結構ありますよね。小さな傷も、日焼けもしみも、愛用の証だと思っています。年を重ねた人間に、しわが出るのと同じです。そう考えると、本も生きていると言えることができるかもしれませんね。

7月 06 2014

初めての、とんでもない忘れもの

今まで、たくさんの忘れものをしたことがあります。学生時代の教科書や体操着、大人になってからは財布やハンカチ。でも今日の物は初めてでした。今考えてもどうして忘れたか、わかりません。……眉毛です。ファンデーションも口紅もつけたのに、眉だけかくのを忘れたんです。会社のトイレの鏡で見てびっくり。やっばい、これやっばい!頭の中で叫びました。今、前髪のある髪型をしていて幸いでした。私物持ち込み禁止の社内、化粧道具は持ち合わせていませんでしたから。とりあえず指摘してくる人はいなかったから、気づかれなかったのかな。それともみんな、気を使ってくれたのか。大人ですもんね、みなさん。赤ちゃんなら眉毛がなくてもかわいいのになあと、写真集を眺めながら考えました。生まれたての赤ちゃんって、髪の毛も眉毛もない子もいますもんね。私が持っている写真集の子は、うっすらあるくらいかな。それでもとっても愛らしい。大人だとこわいと言われてしまうのに。そして犬とかだと、眉があると笑われますよね。大人と子供と動物。ただ目の上にちょこっと毛が生えているかいないかだけで、こんなにも印象が違うなんて。おもしろいですよね。でも本当に、明日からは気をつけなければ。眉毛。大事です。

6月 22 2014

再読したら何を思う?

何年も前に友達に借りた本が、どうしても読みたくなりました。しかしいくら考えても作者の名前しか出てこないんです。友達に聞いても題名が出てこないうえに、「たぶんもう絶版だよ」とか言われてしまって……印象的なラストシーンだけを覚えているという状態でした。これはネットの掲示板で誰かに聞くしかないかと考えていたところ、友達から電話が。「発掘したからとりにきて」びっくりしました。彼女は本が大好きで、しかも一度買ったものは絶対捨てない人です。部屋の押し入れは本が積み重なって山のよう。そこからたった一冊を発掘してくれたとか!「よく見つけられたね」と感謝の言葉よりも先に、そんなことを言ってしまいました。ちなみに発見して貰った本は、勝目梓さんの本。女性には縁が遠いものかもしれません。私も初めて読んだときは印象的というか、むしろ衝撃的でした。だからこそ内容を覚えていたんでしょうね。友達は期限を決めずに貸してくれるそうなので、仕事関連で読まなければいけない本を片付けたら、ゆっくり読みたいと思います。再読して、初見の当時ほどのショックを受けるのか否か。どうでしょうね。あれから数年、年を重ねた私は、同じ本を読んで何を思うのでしょう。楽しみです。

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